◇万年C評価以下の駄目学生が論証専門の記憶方法を現役後半に考案!その後はあれよあれよというまにA評価を連発!
もちろん一般文章・作文にも活用できます。
このpower point論証記憶術では、短文・中文・長文論証をそっくりそのまま記憶し、サクサク書くことが可能となります。
◇暗記と違って一度記憶すれば忘れない! 記憶術は「術」というくらいで、あるテクニックを使用しますので一度覚えたことを忘れることはありません。
暗記では強引に物事を覚えるため日が経てば忘れてしまいます。この点が、記憶術と暗記の異なるところです。
簡単に自己紹介しますと、将来、法曹への夢を志していた私は、中央大学(法)へと入学。当初は真面目そのものの学生でした(?)。
ところが、どこで間違ったのか夢は何処へやら、先述したように勉強どころか遊び惚けてばかりいた駄目学生に変貌してしまったのです。
そこで、さすがに4年になると考えを改め、何とか楽に、しかも簡単に覚えられる方法はないものかと考え抜いた結果出来上ったのが、この「論証記憶術」なのです。
◇さて、「天野式」論証記憶術は、必要なところから好きなように論証することも可能な点、練習を積めば試験前夜、所謂「一夜漬け」で記憶し、試験に臨むことも可能です。 あとは、ご自身の論証に当てはめて練習をしてください。必ず、その効果に驚くことになるでしょう!
自信を持ってお薦めできるユニークな記憶法です。
さらに「天野式」論証記憶術は30分もあれば簡単にマスターできる内容となっていますので即効活用も可能です。
【復帰的物権変動について論ぜよ】
不動産が甲から乙に移転し、甲乙間の売買が乙の脅迫により取消された後、乙が当該
不動産を丙に売り渡した場合、甲丙の関係は177条の対抗関係に立つと考える。
確かに、取消しには遡及効があり、当初から物権は甲から乙に移転しなかったものと
考えられるから、二重譲渡の関係と同視できない面がある。しかし、甲が取消した以上
は乙名義の登記を抹消すべき立場にあり、それを怠った甲よりも先に登記を具備した丙
の方が保護されるとしても不当ではない。
取消しにより、乙から甲に所有権が復帰するものと構成し、この復帰的物権変動を
177条の登記を要する物権変動に該当すると考えるのが、甲丙の利益衡量上妥当である
と解する。
『どうですか?』
たとえば、上記の「論証」パターンを一字一句間違えないで書けたら最高ですよね!
もちろん上記レベルの論証であればA評価での合格は間違いないでしょう。
前述したように「天野式」論証記憶術は、楽しく記憶することができるのでまったく苦痛を感じることなく上記レベルの論証記憶などチョろいものです!
好きなところから書くこともできるし、極言すれば論証の後半から冒頭に向かって書いていくという曲芸もできます。
(これができてもまったく意味はありませんが・・失笑)
最初のうちは論証に記憶のネタを書き込んで練習すればすぐにマスターでき、あとは覚えたい論証例を頭の中に自由にIN PUTすることができます!
これだけで実践(試験)では面白いように一気にOUT PUTすることができるようになります。
是非、「論証記憶術」を活用して所期の目的を達成してくださいね!
2点目は数字の記憶方法を解説したpower pointレッスンです。
さて、数字は抽象的なもので、覚えようとしてもなかなか困難を伴うものです。
そこで、各種試験でどうしても覚えなければならない数字を、いとも簡単に記憶してしまう方法を例題を通してマスターしてしまおうというのが本レッスンの狙いとするところであります。
方法は至極簡単ですので、読み終わった頃には数字記憶に関しては完璧になるでしょう。もちろん、桁数が膨大になっても楽勝です。
★税理士試験や公認会計士試験など数字を記憶したい方にピッタリのレッスンです。
◇資格試験ではどうしても覚えなければならない重要事項があります。
これらを試験直前に簡単に記憶できたら最高だと思いませんか?
そんなことを可能にさせてくれるのが巷では常識となっ ている記憶術です。
ただ、一般的にマスターするには最低でも1万円以上の教材費が掛かります。
しかし、そ んな無駄な費用を掛ける必要はありません。
何故ならこのPDF版「使える記憶術」をマスターすることにより目的を充分達成することが可能となるからです。
必要な記憶法はこの教材にすべて詰まっています。
「論証記憶術」
「数字記憶法」
「使える記憶術」
この3点をマスターすればもう怖いものなしです!!
さっそく今日からはじめてみませんか?