特定取引情報


ルーレット・バカラ等
勝率5割のゲーム有効戦法

GG一撃法


ルーレット バカラ


始めに



まず、下の75回分の勝敗表を見てください。

これは、バカラ、ルーレットなど、勝率が約5割のゲームのものです。


勝率が5割というのは、数千回以上の結果であり、短期的には下表のような、片寄った例が頻繁に出現します。


75回の内、勝が26回、負けが49回で勝率は34.7%。


連勝は3連勝が2回のみ、反対に連敗は10連敗と5連敗、及び、4連敗が2回、3連敗が4回出現と、連敗のオンパレードです。


1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45
46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75


さて、このような例で勝てる方法があるか、どうかです。

同じ額を賭け続ければ、26勝49敗で−23の負け。

負けたら倍賭けするマーチンゲール法では、10連敗でパンク。

もしくは、賭け金のMAX制限により、負けたままで終了。


損出の少ない、勝ったら増やすバーレー系でも、3連勝が2回のみでは、全くダメですね。

1−3−4(3連勝で8の勝ち)の3回で止める方法でも、表では−52の負けになり、同額賭けより29単位も悪くなります。


それでは、カジノを破産させたと言う、伝説のモンテカルロ法ではどうか?



モンテカルロ法とは


まず、一区切りで儲けたい、数字を紙に書きます。

例えば6単位なら、1.2.3 あるいは 2.2.2 などです。

始めに両端の数字の合計額4を賭けます。

勝ったらその数字を消して、残りの真ん中の数を賭けます。
そこで勝ったら一区切りで6の勝ちになります。

始めに負けたら、負けた数を右に追加します。1.2.3.4

次に両端の合計数を賭け、勝ったらその二つの数字を消す、負けたら右端に負けた数字を書き加える。

これを繰り返し、数字が消えれば、始めに書いた数字分が勝ちになります。


要は勝ったら数字が二つ消え、負けたら数字が一つ増えます。

勝率5割なら、理論的に必ず勝てる方法ですが・・・。


著者は始めに数字を1.1.1の3個にて数多く実戦しましたが、うまく行きません。

次に1.1の2個でやりましたが、これもダメでした。

最後に1のみとして、実戦を繰り返しました。

これなら、リスクが少なく1単位ずつ着実に増えていきます。

しかし、必ず、始めの表みたいな連敗に見舞われ、惨敗です。



ちなみに、下表がモンテカルロ法で、初めの数字が1のみ1個の結果です。

3段目が賭け金で、最下段が累積分です。



結果的には、+3で終えています。

しかし、これを見てどう思われますか?

連敗が続くと、1ドル賭けでも、途中から一気に賭け金が増えていきますね。

55回目には500を越えています。

その前の50回目には累損が1000を越え、55回目で2000越えとなり、まともな精神の持ち主なら、かなりヤバイ状態になっています。

運よく、66.67回目の連勝で数字が消えましたが、その時の賭け金は1353と1221です。


それでも、儲けはたったの1単位のみ。


仮に1.1.1や1.2.3など、3個の数字から出発していたら、数字は消えず、再起不能になります。


一応、検証の為、全て計算しましたが、実践すれば途中でMAX制限に引っかかり、大きなマイナスで終えています。

例えば、MAX500なら、54回目の−1802で終了になります。


こんな危険な方法は、決してすすめられませんね。


このように負けたら増やす方法は、どこかで歯止めしないと必ずパンクします。

マーチンゲールなら5回で止めるとか、モンテカルロなら30単位で止めるなどです。

この場合なら、32回目の33単位で負けた時点です。

それなら累損は75で済み、MAX賭けまで引っ張るより断然有利です。


しかし、この歯止めを加味しますと、パンクの恐れは無くなりますが、利益の確保が困難になります。


マーチンゲール系のようなベッティングシステムは、勝ち負けが繰り返し生じる展開なら有効ですが、連敗が続く場面では全く役立ちません。


勝ったら増やすバーレー系なら、このような場面でも損は少なく済みまが、損が少なくなるだけで、決して利益が出ません。

連勝が続く展開になれば、バーレー系のベッティングシステムは、大きな利益を生む可能性があります。

しかし、これはあくまでも運次第であり、通常は間違いなく少しずつ資金が減少していきます。


バーレー系のベッティングシステムは、大穴を狙うギャンブラー向きで、著者が求める安定した運用とは、全く異なる発想となります。



GG一撃法


さて、始めの例で勝つ方法があるかどうかです。


それは、存在します。

それがGG一撃法です。



GG一撃法は、ルーレットの赤黒賭け・バカラ等など勝率5割のゲームに有効なベッティングシステムです。

GG一撃法は、簡単で誰でも直ぐに覚えられる方法ですが、例題のような連敗の嵐でも充分に対応できます。

もちろん、連勝が続けば申し分ありません。


GG一撃法は、あらゆる展開でも耐えられるベッティングシステムといえます。


実はこの一撃法の初代は、既に7年ほど前に完成していた方法です。

初めての実戦で短時間にて、資金を倍にしました。

その後、1週間で資金は10倍近くに達しましたが、そこで、想定外の展開が続き、資金は半減し(それでも最初の資金の5倍)一旦、この方法は棚上げしました。


資金が半減した理由は、歯止めを考えていなかったからです。


確率的には絶対に勝てる、と、ばかり思っていました。


しかし、想定外が続くのがカジノです。


やはり、この方法も万能ではないと思い知らされたのです。

その後、他のベッティングシステムの研究に移行したのですが、中々満足の行くようなシステムができません。

そこで、一撃法を他の方法で応用できないか考えていました。

様々な方法を試しましたが、やはり、一撃法そのものが優れたシステムですので、うまく行きません。


そこで、初心に戻り、一撃法に歯止めを設けて実戦を行いました。

ただ、歯止めをどこで設けるかで、結果が大きく変化します。
他のベッティングシステムと同じく、歯止めを設けることで、利益確保が難しくなりました。


歯止めの時点で、その回の損が確定します。

歯止めの水準を上げれば、そこに行くまでに決着が付く事が多いですが、その分、リスクが高まります。

逆に低く設定すれば、歯止め回数が多くなり、中々利益がでません。

ここで、一撃法は行き詰まりしました。


やはり、万能のベッティングシステムは不可能かと・・・。


ある日、何となく一撃法を実戦していました・・・。

歯止めを少なめに設定し、単なる遊び感覚です。

その時、ある閃きが生じました。

一撃法も他のベッティングシステムと同じく、簡単な計算を行います。


その計算方法を少し変えて、歯止めを無くす方法で試しました。

すると、それがズバリうまく行ったのです。



歯止めは無いですが、パンクする恐れはありません。

着実に運用できます。

賭け金も最大でも○○単位以内に納まり、精神的な負担がありません。

バーレー系のように一気に利益を確保することは無理ですが、二進一退の割合で運用できます。

また、マーチンゲール系のように連敗でパンクすることもありません。



例題をGG一撃法で実践すると、最終的に○単位のプラスです。


なんだ、たった○のみか!

そうです、たった○のみですが、負けないことが重要です。

他のベッティングシステムでは決して利益が出せない、このような連敗が続く場面でも、GG一撃法なら、充分に機能します。



そして、途中の累積損もMAX時で○○以下で、ほとんど負担に感じません。

注目して欲しいのは、最大賭け数が○○単位のみです。

この単位なら精神的に落ち着いてプレーできます。



GG一撃法の特徴


◆連敗に強く、他にはない全天候型のベッティングシステム。

◆最小単位で始められ、安定した運用が可能。

◆難しい計算は一切不要で、直ぐにマスター。

◆賭け数は多くても20単位以内に納まり、精神的負担が少ない。

◆一区切りが早く、時間効率が良い。

◆勝率5割のゲームなら、種類にこだわらず適用可能。





◆商品名:GG一撃法

◆内容:A4/17ページ(PDF)

◆価格:10,000円(税込)



ご注文はこちらから



ご注文後、入金が確定しましたら、購入者マイページから商品をダウンロードしてください。

直ぐに始められます。



当商品は、ルーレット・バカラ等の、勝率5割のゲーム経験者向けの商品となっております。
ルーレット・バカラ等の基本的なルールや遊び方は、紹介しておりませんのでご了承ください。


ご注意

このような情報商品は絶対儲かります、とか、必ず利益が出ますなどの言葉は厳禁です。

始めからお読みの皆様は、当然、理解されていると思いますが、一応、念のため記載します。

「ギャンブル関連商品についての注意書き」

「本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を 保証したものではございません。」